2026/05/07
Aaron Janik(Tp)による”ジャズビッグバンド公開クリニック”を開催しました!

こんにちは!
神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校です!
Patti LaBelle、Gorillaz、
GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND、
The Clayton-Hamilton Jazz Orchestraなどの
世界のトップアーティストのツアーに参加する
ジャズトランペッターの
Aaron Janikさんが、2026年5月6日(水・祝)に来校✨
市立伊丹高校(ICHI☆ITA JAZZ Ensemble)
蒼開中学校・高等学校(Swinging Willow Jazz Orch. )
甲南高等学校(Konan Brass Ensemble)
3校の部員の皆さんが参加し、
それぞれが取り組んでいる楽曲について
直接指導を受けました。
セミナーでは、まず高校生たちが演奏を披露。
演奏後にはアーロンさんが
「Very Good!」と声をかけながら、
生徒たちの良かったポイントを
丁寧にフィードバックしていました。
特に印象的だったのは、
バンド全体への高い評価と、
「トランペットとドラムはタッグでバンドを引っ張っていくんだ」
というプロならではのアドバイスです。
さらにギターやベースのアプローチ、
ピアノのコードの選び方など、
リズムセクション全体に対しても
実践的な指導が行われていました。

また、
「静かなセクションではタッチを軽くすること」
「ソロを取る人は “I’m here!” という気持ちで演奏すること」
など、表現面についての
アドバイスも多く見られました。
「とてもよく練習されていてタイムも良い。
だからこそ、今度はもっと自分を出して演奏していい」
という言葉からは、高校生たちへの
リスペクトと期待が感じられました。
さらに、意図的にレイドバックして演奏することや、
時にはダーティな音色を使うことで
音楽に深みや面白さが生まれることについても解説。
リズムセクションに対しても、
単調にならないよう演奏に動きをつけ、
音楽全体を生き生きとさせるための
アドバイスが送られていました。

実際にアドバイス後の演奏では、
バンド全体のグルーヴや
まとまりがさらに向上し、
短時間で演奏が大きく変化していく様子が
とても印象的でした❗
客席で聴講していた学生たちも
真剣な表情で耳を傾け、
学びを吸収している様子が見られました。
さらにセミナー内では、
アーロンさん自身が実際にセクションへ入り、
一緒に演奏する場面もありました。
迫力あるソロやプロならではの表現を
間近で体感できる貴重な機会となり、
高校生たちにとって
忘れられない経験になったのではないでしょうか。
また後半では、
自身のサウンドメイクについても紹介。
ギターやベースでは馴染みのある
エフェクターを使用した
デモンストレーションも行われました。
トランペットでは
珍しいアプローチではありますが、
多彩なサウンドを生み出せることで、
ジャンルを超えてさまざまな音楽シーンで
活動できるというお話もあり、
学生たちにとって
新しい発見になっていたように感じます。

アーロン・ヤニクさんの機材についてはこちら↓
https://www.horn-fx.com/aaron-janik
実際に学生たちもマイクやエフェクトを使用し、
実験的で未知のサウンドを体験。
演奏技術だけでなく、
“自分だけの音を作る” という
音楽の楽しさにも触れられる、
非常に学びの多いセミナーとなりました✨




